ゼミ討論会「地域振興のためのカジノ誘致に賛成?or反対?」

 

 2024年1月12日のゼミナールにおいて、ゼミナール討論会を開催しました。
 今回のテーマは「地域振興のためのカジノの誘致に賛成?or反対?」です。意見が分かれるテーマですね。

 カジノの誘致にメリットがあります。例えば、カジノを含む統合型リゾート(IR)が地域経済の活性化や観光客の増加につながると考えられます。また、多くの雇用や収入を生み出すことも期待されます。
 他方で、カジノの誘致にはデメリットもあります。例えば、カジノがギャンブル依存症や治安の悪化などの社会問題を引き起こすが懸念されます。カジノの収益は、カジノ客が失った賭け金によって成り立っており、地域振興に頼るのは適切ではないという意見もありますね。

 今回はカジノの誘致によるメリットとデメリットについて、ゼミ生たちはまた激しい論戦を繰り広げました。
 討論会の後、各自に主張の主旨を一言で簡潔に書き出してもらいました。

賛成派 反対派
(小川)公営カジノは、大阪や東京などの大都市ではなく観光名所の少ない地域、財政難の地域に設置することで人々の流入、財政難からの脱却が見込めます。
(大塚)カジノを設置することで経済的な面では日本経済は安定するかもしれないが、それに伴ってギャンブル依存症や旅行者によるマナーのない行動で、そこで暮らしいている人の生活に危険が及ぶ可能性があります。
(高桑)私はカジノを合法化すべきと考えます。その理由としては、カジノを設置することによって、今以上に海外からの観光客を集めることが可能になり、さらなる国の収入の増加が見込めるからです。 (一條)カジノの合法化には反対です。治安悪化・依存性のリスクがあるからです。恐らくカジノは深夜営業であり、カジノ周辺エリアがたまり場として利用される恐れが大いにあるからです。依存性においては、日本にとってギャンブル依存性は身近な問題であることから、カジノが合法になるとすれば、更なる依存率の増加が見込まれるからです。
(森田)カジノは多くの従業員が必要になるから大量の雇用が生まれ、働き口に困っている人々を救える可能性があります。あとカジノを設置することで景気が上がれば、カジノだけじゃなくホテルとか劇場とか統合施設以外のカジノに関係する事業でも雇用が増えると思いました。 (諸石)海外の実例を参考にした、カジノへの具体的な制度や刑罰による取り締まりをもっと追究すべきです。
(吉田(翔))地域をより良くするためにはお金が必要なので、そのお金を確保する一つの手段としてカジノを合法にしても良いと思います。
(澤原)カジノの日本での合法化は反対です。実際に韓国のカンウォンランドではカジノホームレスが社会問題にもなって治安問題に繋がると考えるからです。
(坂井)現在日本の外国人は増加しており、国の収入に大きな利益を与える可能性があるため、カジノに賛成です。 (清水)例えば、大型商業施設の中にカジノを作ったとしても、そこに行くまでインフラの設備がしっかりしていないと、外国人の誘致はできないのではないか?なので、カジノを作る意味がありません。
(七尾)カジノイコール犯罪増えるではないから作ってもいいと思います。 (松尾)ジノはマネーロンダリングする格好の場所になりかねいです。犯罪組織の上層部は受け子を使うため、受け子が捕まっても根本的なところは潰せません。
(吉田(和))富裕層向けカジノであれば問題ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【番外編】

 

 


 

 

 

2024年01月25日